Number of TECH.C. ◯◯だから学生が大満足!

数多くの業界人を生み出してきたTECH.C.。その魅力を数字からひもとく!

東京ゲームショウ

日本一、ゲーム制作数の多い学校!
ゲームを作りたいならチーム制作まで学べるTECH.C.が絶対おすすめ!

TECH.C.は複数のチームを組んでゲーム制作に取り組み、
多数のオリジナルゲームを展示。展示会出展ブースはプレイ希望者で常ににぎわい、ゲーム業界の方々からも高い評価をいただいています。

  • 就職率 (就職希望者)
    100 %

    学んだ分野での就職率

    91.7%

    夢の実現に向けて全力でサポート!TECH.C.で絶対「好き」を仕事に

    一人ひとりのニーズに合った就職を実現するために、履歴書やポートフォリオの指導、インターンシップなどさまざまなサポート制度を用意。

  • 現場で活躍するプロが講師
    150 名在籍

    知識や技術、サクセスマインドを習得。みんなが「即戦力」な人になれる

    講師は各分野の第一線で活躍するクリエイター。現役のプロならではの指導で実践的な学びが得られるだけでなく、講義を通して業界の「今」を知ることができます。

  • 2024年度海外実学研修訪問数
    35 カ所

    TECH.C.だからできる名だたる企業への訪問

    誰もが知るIT企業のGoogle社や世界をリードするAIカンパニーのNVIDIA社など、研修先は超豪華。トップエンジニアやクリエイターと交流し、世界レベルの情報や技術を吸収できます。

  • 年間企業プロジェクトタイトル数
    50 タイトル

    仕事の醍醐味を体感するチャンス産学連携教育システム

    企業から課題をもらい、実際の制作現場と同じ工程でものづくりに携われます。プロの視点によるチェックを受けながら、クオリティを高めていける貴重な機会です。完成した作品が商品化されるケースもあります。

  • 年間特別講義数
    30 以上

    各業界をリードするプロフェッショナルが直接指導!

    話題の企業やシステム、業界についての特別講義も現役プロから教わります。中には卒業生講演も!貴重な機会の中で学びを深めていくことができます。

  • 世界中から集まる留学生
    18 カ国

    世界各国から海を越えて学びにくる留学生たち

    多くの留学生は、母国の学校を卒業後、日本語学校で日本語を勉強してからTECH.C.に入学します。どの専攻もクラスに1人は留学生がいるというグローバルな環境で学べます。

  • シスコシステムズ認定CCNA満点獲得者輩出
    1,000 点満点

    国家資格からグローバル資格まで。資格取得講座は豊富なラインナップ

    ネットワークエンジニアの登竜門ともいわれる難関資格「CCNA」のほか、業界が認定する各種資格の試験対策が充実。多くの学生が在学中から資格取得にチャレンジしています。

  • ソフトウェア環境
    50

    IT系からゲーム・デザイン系まで。最新ソフトウェアを用意

    ゲームエンジンのUnreal Engineについては日本初のアカデミックパートナー校! 2011年から最新のゲーム・映像制作にゲームエンジンを取り入れています。

  • 合同企業説明会の年間参加企業数
    121 社※

    年間100社以上が来校
    単独企業説明会も開催

    毎年、大勢の人事担当者が訪れる合同&単独企業説明会。気になる企業の説明を聞くことができるだけでなく、現役のクリエイターにポートフォリオを見てもらえる作品審査会も実施しています。

    2024年度

  • 慶生会クリニック
    0

    最新の治療技術と設備で学生たちの健康管理を行います

    本校とつながりのある医療機関では、診療も治療も保険の範囲内で、個人負担なしに受けられます。内科や歯科などがあり、多くの学生が利用しています。

  • 高田馬場駅から徒歩でアクセスできる好立地
    5

    交通アクセスが良い高田馬場駅に近く快適なキャンパスライフ

    日本有数の学生街で、新宿や渋谷、池袋へのアクセスもばっちり。周辺にはIT・ゲーム・CG会社が数多くあります。神田川や公園などの自然も充実しているので、学びの環境として最適です。

  • ロボット教育
    TECH Lab.の工作機械
    10 種類 18

    プロ仕様の最新設備!アイディアをカタチに!

    工作機械はもちろん、加工するための工具も設置。フライス盤/旋盤/電動糸鋸/ファインカッター/ボール盤/万力 など。PCを使って組み立てたロボットのモーション制御やセンサーコントロールも行うことができます。